片親の子供の心理と行動パターンとホワイトローズとメリッサーの心の癒し!
- 2015.04.24 Friday
- 08:13
4月23日雨時々晴れ 気温27度
40年前の冬に父が家を出て行ったのが私が8歳の時だった。
母がある朝姉と私の子供部屋に週末の朝私達を悲しい顔をしてお越に来た。
母のベットルームに連れていかれて3人で母の大きなベットに寝かされて、8歳だった私はもう一回皆で週末だから
母の大きなベットで眠れるんだと思っていたら、いきなり母がもう父が家に帰ってこないから皆でここでずーと目が覚めないで
寝ましょう。とガス栓を開いた。姉はその時10歳で死という事を理解していた。
その時姉が、母にお母さんはもう沢山生きてきたけど私は、これからいろいろしたいことがあるから死にたくない。と母に
冷静に伝えた。
母は、私達の顔を見ると涙を拭いて、「あなたたちの為にじゃ頑張って生きるね。」
私は、死ということを理解できないまま、なぜか悲しくなり母と一緒に泣いていた。
それから、母はずーと休みも余りせず働いて私達を私立の学校にいれてくれて育ててくれた。
ジョンの娘カリーナを見ていると私が8歳の時突然両親が離婚をした時の自分と重ね合わせてみてしまう時がある。
カリーナは私の心理と可成り違い、とても強くそして自然に両親の離婚を受け入れているとても大人びた9歳児である。
私をジョンのガールフレンドとしてはじめは人見知りされる程度直ぐに私を受け入れてくれた。
私とジョンの方が神経質に彼女に気を使ってしまっている位だった。
現代は3分に1組離婚があるくらいなので、彼女のクラスメートも50%の割合で離婚している両親の為なのか、実にクールに両親の離婚を受け止めているのだろう。
そんな環境の中で彼女が、最近少し感情の起伏が激しくなる傾向多々ある。
彼女の両親は、私の場合とは逆で母が彼女が幼い時から長期間にわたり浮気をして家をでていったのである。
両親は変えられないのが残念ながら礒であり、これは宿命でもあるかのように大人になっても両親の影響が子供の人生に影響してくる。彼女は、もちろんお父さんが一番好きであるが、9歳児の女の子が女の子らしくなるこの時期母親の存在が大きくなってくる。
その彼女の母は、良く言えばとてもさっぱりとした母親で我が道を行くバリバリのジョン同じ弁護士であり、悪く言うと母性の弱い子供にはそっけない母であり、ホノルルのトライアスロンのチャンピオンになるくらい活発な人である。そんな彼女は、自分中心で全てを考えているので、カリーナはそんな母に振り回されているに気が付かず、隔週で母の家で過ごすカリーナは、ぐったりして何時も母親と過ごした後は、して帰ってくるのである。
ジョン曰く、乳児のときから彼女は母の愛を感じずに、何時も母親に置き去りにされ続けて来たのだ、物ごころがつくこの時期母の愛を求めて母親の言うことを聞き、潜在的に母の愛を求めている行動をとるのが子供の心理である。
今週に入り友人も自転車で登校しているので自分も自転車で登校する事をジョンにお願いして、初めて朝私達3人は自転車で学校まで約15分位かけて登校した。カイルアの海岸線はとても坂道があり大人の私もギアがあっても太ももが痛くなる位で荷物を持っていたら自転車を降りてしまうくらい幾つもの長い坂が続く。行きは、まだよいのだが帰り道の繰り返し続く4つの上り坂が特にきつく、私でさえも心臓がどきどきして息が切れる坂だった。その道を迎えの母は、トライアスロンのトレーニングの一部の用にカリーナは自転車でそして彼女はジョギングでその夕方帰ってきた。カリーナの母は、アフターワークの軽いジョギングですがすがしいエネルギーを発していたが、カリーナは母の期待に沿うために頑張って4つの上り坂をギアーなしの自転車で上りへとへとになり頬を真っ赤にして戻ってきた。何時もの様に自転車をラナイに置き、窓を開けると腹筋が痛くてつらいことを母に告げると母は大丈夫よ運動した証拠だから、ときっぱり言いのけて彼女を抱いてから彼女は、「ジョギングして帰るからね。アイラブユーまた明日ね。」と本の1分も彼女の痛みも気にせずに走り去ってしまった。そしてカリーナは、母に自分の痛みを慰めてほしかった自分の心理を理解せずにそのままリビングのソファーで泣きただした。私が慰めて彼女は、泣きじゃくるだけで涙が何時もお道化ている顔から信じられないくらい悲しい目になり幾度も涙があふれて出して止まらなかった。私は、そんな彼女の気持ちが自分の幼い思い出と重なり見ていられず唯彼女の肩をさすりながら何も言わずに見守っていた。そして、その気持ちが落ち着くまで一人のほうが良いと思い、私はカリーナに「私が必要だったら呼びに来てね。私の部屋に戻るからね。」と行って彼女を一人にしてあげた。自分の感情を理解できない時に、そっとしてもらった方が気持ちが落ち着くのが人間の心理である。すると、その後10分もたった頃にカリーナは、私の部屋に涙目で来て、自転車のカギを返しに来てくれた。
カリーナは私とコミニケーションを取りたいのだの思い、私は鍵を受け取ると、また彼女とリビングに戻り「自転車でパワー使ったからお腹すいてない?」と聞くと「スパゲティーミートボールが食べたい。」と私に行ってくれた。お腹が空いていると心も悲しくなるが子供の原理だ。私は、冷蔵庫の残り物のミートボールソースを温めスパゲティーを茹でてカリーナにだすと、彼女は黙々とスパゲティーとミートボールを何時もの様に口の中に放り投げるように食べ続けた。そこに、ジョンが何時もの様に時計の張りが5時45分さす頃に帰宅した。カリーナは、また自分の悲しい気持ちが前戻り、目にいっぱいの涙を浮かべだした。
ジョンは、「どうしたんだ?カリーナ?」と聞くと、カリーナは、「お腹が痛いの」とつぶらな瞳に涙を一杯にしてそしてミートボールを口一杯にして子供らしくジョンに自分の悲しみを投げつけた。彼は、理知的にその間「お腹痛いのにミートボールは食べられるのは、変だね。」と確認するように聞くと、流石にカリーナは負けてないそのすぐ後に、「自転車で腹筋使ってお腹痛いから、ミートボールは食べられるんだよ。」と言い返したが、その後また食べるのを休憩して目に涙を一杯にした。
ジョンは、優しくお腹をさすりながら彼女をなだめた。私は、親子2人にしたほうが良いと思い、その場をそっと立ち去り部屋に戻った。
夜8時になるとカリーナのシャワータイムと読書の時間になりそして彼女のベットタイムだ。シャワーを浴びる前にカリーナは、私の部屋にきて、「みどり?お腹が筋肉痛だから今晩またアロマセラピーでマッサージしてね!」と言ってにっこり私に微笑んでくれた。カリーナは、自分の気持ちを自分に行為がある人にはしっかりと伝えられる事ができるが、そうでないとなかなか自分の気持ちを伝えられない敏感な子供だった。。そんなカリーナに、私はその感受性を大切にするブレンドを作り、その晩彼女の部屋に入り、頭の上から脚の先までホワイトローズシャワーと言って、ホワイトローズのハイドロゾルのミストすると彼女は、口を開けてそのミストの雫を口いっぱいに入れながら、「イギリスのお姫様にになった様だ。」とつぶやきながら、私のメリッサをブレンドしたハートチャクラヒーリングマッサージブレンドで全身マッサージすると、メリッサの優しい香りが彼女の心隙間それは、母からの愛の欠如を埋めるよう香りと優しいマッサージで、カリーナは午後の母の愛の欠如の悲しみから解放されて行くようにその晩、マッサージが終わる前に目がうつろになり深い睡眠に入り込んでいった。
やんちゃんなカリーナのポートレート
インナーチャイルドハートチャクラマッサージオイル 60ml
メリッサオフィシャナリス 6滴
ローズオットー6滴
ペティグレンビガレード4滴
カモマイルローマン3滴
ラベンダーアンガスティフォリア12滴
ブルータンジー 2滴
フラゴニア 3滴
ローズウッド 3滴
ヘーズルナッツ30ml
アプリコットカーネル28ml
使用方法:ホワイトローズのハイドロゾルでハートチャクラから全身をミストした後、ハートチャクラ(心臓の上)から順番(ハート→顔→腕→手→脚)に全身を夜寝る前など入浴後マッサージする。
LOVE&LIGHT,
MAHALO NUI!
MIDORI
40年前の冬に父が家を出て行ったのが私が8歳の時だった。
母がある朝姉と私の子供部屋に週末の朝私達を悲しい顔をしてお越に来た。
母のベットルームに連れていかれて3人で母の大きなベットに寝かされて、8歳だった私はもう一回皆で週末だから
母の大きなベットで眠れるんだと思っていたら、いきなり母がもう父が家に帰ってこないから皆でここでずーと目が覚めないで
寝ましょう。とガス栓を開いた。姉はその時10歳で死という事を理解していた。
その時姉が、母にお母さんはもう沢山生きてきたけど私は、これからいろいろしたいことがあるから死にたくない。と母に
冷静に伝えた。
母は、私達の顔を見ると涙を拭いて、「あなたたちの為にじゃ頑張って生きるね。」
私は、死ということを理解できないまま、なぜか悲しくなり母と一緒に泣いていた。
それから、母はずーと休みも余りせず働いて私達を私立の学校にいれてくれて育ててくれた。
ジョンの娘カリーナを見ていると私が8歳の時突然両親が離婚をした時の自分と重ね合わせてみてしまう時がある。
カリーナは私の心理と可成り違い、とても強くそして自然に両親の離婚を受け入れているとても大人びた9歳児である。
私をジョンのガールフレンドとしてはじめは人見知りされる程度直ぐに私を受け入れてくれた。
私とジョンの方が神経質に彼女に気を使ってしまっている位だった。
現代は3分に1組離婚があるくらいなので、彼女のクラスメートも50%の割合で離婚している両親の為なのか、実にクールに両親の離婚を受け止めているのだろう。
そんな環境の中で彼女が、最近少し感情の起伏が激しくなる傾向多々ある。
彼女の両親は、私の場合とは逆で母が彼女が幼い時から長期間にわたり浮気をして家をでていったのである。
両親は変えられないのが残念ながら礒であり、これは宿命でもあるかのように大人になっても両親の影響が子供の人生に影響してくる。彼女は、もちろんお父さんが一番好きであるが、9歳児の女の子が女の子らしくなるこの時期母親の存在が大きくなってくる。
その彼女の母は、良く言えばとてもさっぱりとした母親で我が道を行くバリバリのジョン同じ弁護士であり、悪く言うと母性の弱い子供にはそっけない母であり、ホノルルのトライアスロンのチャンピオンになるくらい活発な人である。そんな彼女は、自分中心で全てを考えているので、カリーナはそんな母に振り回されているに気が付かず、隔週で母の家で過ごすカリーナは、ぐったりして何時も母親と過ごした後は、して帰ってくるのである。
ジョン曰く、乳児のときから彼女は母の愛を感じずに、何時も母親に置き去りにされ続けて来たのだ、物ごころがつくこの時期母の愛を求めて母親の言うことを聞き、潜在的に母の愛を求めている行動をとるのが子供の心理である。
今週に入り友人も自転車で登校しているので自分も自転車で登校する事をジョンにお願いして、初めて朝私達3人は自転車で学校まで約15分位かけて登校した。カイルアの海岸線はとても坂道があり大人の私もギアがあっても太ももが痛くなる位で荷物を持っていたら自転車を降りてしまうくらい幾つもの長い坂が続く。行きは、まだよいのだが帰り道の繰り返し続く4つの上り坂が特にきつく、私でさえも心臓がどきどきして息が切れる坂だった。その道を迎えの母は、トライアスロンのトレーニングの一部の用にカリーナは自転車でそして彼女はジョギングでその夕方帰ってきた。カリーナの母は、アフターワークの軽いジョギングですがすがしいエネルギーを発していたが、カリーナは母の期待に沿うために頑張って4つの上り坂をギアーなしの自転車で上りへとへとになり頬を真っ赤にして戻ってきた。何時もの様に自転車をラナイに置き、窓を開けると腹筋が痛くてつらいことを母に告げると母は大丈夫よ運動した証拠だから、ときっぱり言いのけて彼女を抱いてから彼女は、「ジョギングして帰るからね。アイラブユーまた明日ね。」と本の1分も彼女の痛みも気にせずに走り去ってしまった。そしてカリーナは、母に自分の痛みを慰めてほしかった自分の心理を理解せずにそのままリビングのソファーで泣きただした。私が慰めて彼女は、泣きじゃくるだけで涙が何時もお道化ている顔から信じられないくらい悲しい目になり幾度も涙があふれて出して止まらなかった。私は、そんな彼女の気持ちが自分の幼い思い出と重なり見ていられず唯彼女の肩をさすりながら何も言わずに見守っていた。そして、その気持ちが落ち着くまで一人のほうが良いと思い、私はカリーナに「私が必要だったら呼びに来てね。私の部屋に戻るからね。」と行って彼女を一人にしてあげた。自分の感情を理解できない時に、そっとしてもらった方が気持ちが落ち着くのが人間の心理である。すると、その後10分もたった頃にカリーナは、私の部屋に涙目で来て、自転車のカギを返しに来てくれた。
カリーナは私とコミニケーションを取りたいのだの思い、私は鍵を受け取ると、また彼女とリビングに戻り「自転車でパワー使ったからお腹すいてない?」と聞くと「スパゲティーミートボールが食べたい。」と私に行ってくれた。お腹が空いていると心も悲しくなるが子供の原理だ。私は、冷蔵庫の残り物のミートボールソースを温めスパゲティーを茹でてカリーナにだすと、彼女は黙々とスパゲティーとミートボールを何時もの様に口の中に放り投げるように食べ続けた。そこに、ジョンが何時もの様に時計の張りが5時45分さす頃に帰宅した。カリーナは、また自分の悲しい気持ちが前戻り、目にいっぱいの涙を浮かべだした。
ジョンは、「どうしたんだ?カリーナ?」と聞くと、カリーナは、「お腹が痛いの」とつぶらな瞳に涙を一杯にしてそしてミートボールを口一杯にして子供らしくジョンに自分の悲しみを投げつけた。彼は、理知的にその間「お腹痛いのにミートボールは食べられるのは、変だね。」と確認するように聞くと、流石にカリーナは負けてないそのすぐ後に、「自転車で腹筋使ってお腹痛いから、ミートボールは食べられるんだよ。」と言い返したが、その後また食べるのを休憩して目に涙を一杯にした。
ジョンは、優しくお腹をさすりながら彼女をなだめた。私は、親子2人にしたほうが良いと思い、その場をそっと立ち去り部屋に戻った。
夜8時になるとカリーナのシャワータイムと読書の時間になりそして彼女のベットタイムだ。シャワーを浴びる前にカリーナは、私の部屋にきて、「みどり?お腹が筋肉痛だから今晩またアロマセラピーでマッサージしてね!」と言ってにっこり私に微笑んでくれた。カリーナは、自分の気持ちを自分に行為がある人にはしっかりと伝えられる事ができるが、そうでないとなかなか自分の気持ちを伝えられない敏感な子供だった。。そんなカリーナに、私はその感受性を大切にするブレンドを作り、その晩彼女の部屋に入り、頭の上から脚の先までホワイトローズシャワーと言って、ホワイトローズのハイドロゾルのミストすると彼女は、口を開けてそのミストの雫を口いっぱいに入れながら、「イギリスのお姫様にになった様だ。」とつぶやきながら、私のメリッサをブレンドしたハートチャクラヒーリングマッサージブレンドで全身マッサージすると、メリッサの優しい香りが彼女の心隙間それは、母からの愛の欠如を埋めるよう香りと優しいマッサージで、カリーナは午後の母の愛の欠如の悲しみから解放されて行くようにその晩、マッサージが終わる前に目がうつろになり深い睡眠に入り込んでいった。
やんちゃんなカリーナのポートレート
インナーチャイルドハートチャクラマッサージオイル 60ml
メリッサオフィシャナリス 6滴
ローズオットー6滴
ペティグレンビガレード4滴
カモマイルローマン3滴
ラベンダーアンガスティフォリア12滴
ブルータンジー 2滴
フラゴニア 3滴
ローズウッド 3滴
ヘーズルナッツ30ml
アプリコットカーネル28ml
使用方法:ホワイトローズのハイドロゾルでハートチャクラから全身をミストした後、ハートチャクラ(心臓の上)から順番(ハート→顔→腕→手→脚)に全身を夜寝る前など入浴後マッサージする。
LOVE&LIGHT,
MAHALO NUI!
MIDORI